国際交流科について

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年間計画

 新型コロナウイルス感染症の影響により、年間計画を大きく見直しております。行事が決まり次第、生徒の皆さんに随時連絡していきます。

国際交流通信

令和3年度 第1号      

国際交流セミナー

 本校では、毎年4月に国際理解教育の一環として、外部講師やFLTを招いた「国際交流セミナー」を実施しています。 このセミナーでは、国際理解活動・外国語体験・日本の伝承文化体験を通して、文化や 価値観の相違点や共通点について学習する機会を与え、国際理解に対する興味・関心を喚起することに重点を置いています。2021年度は、感染症の予防を徹底した上で、国際交流科の1年生のみの参加としました。国際理解ワークショップでは中嶋悦子 氏(JICA関西 国際協力推進員)、英語学習講座では中嶋洋一氏(関西外国語大学 英語国際学部教授)をお招きし、オンラインで実施しました。その他、外国人教師とのふれあいを通して、自分の意見を積極的に伝える能力と態度を養うきっかけを与え、英語のみならず第二外国語への関心を高める指導も行いました。
日 時:令和3年4月26日
対 象:国際交流科1年生全員
内 容:学校生活に関するオリエンテーション、主に外国語による言語活動、国際理解のための学習・活動など。

 

SDGsセミナー

日時:令和3年5月6日(木)・7日(金)
 星林高校では、総合的な探究の時間などにおいて、SDGsの視点を軸とした活動を進めています。また、Seirin Global Supporters(SGS)という国際ボランティアグループの活動も本年度から始めています。これらの活動を推進するため、近年になって、より注目されているSDGsに関して、国際教育部による生徒向けセミナーを開催しました。
 50名ほどの生徒が参加し、密を避けるために2日に分けて実施しました。2030年の世界を想像しながら、自分にできることを探すことで、ゴールを達成するためのターゲットが見えてきたのではないでしょうか。今後の皆さんの活動に期待します。

 

国際理解講演会

 令和2年9月25日(金)、1年生を対象に「国際理解講演会」を開催しました。この講演会は、これからの日本と世界の関係や社会のあり方・方向性について考えることを目的に、毎年開催しています。今年度は、摂南大学外国語学部の浅野英一教授をお招きし「アフター・コロナの国際理解とグローバル教育~大学教員しか語れない大学生の実情~」というテーマで講演していただきました。
 国際理解のためには「異なった価値観の共有」が大切であることを、英語の訛りや明治維新の頃のお国訛りなどを例に、動画を用いて説明していただきました。また、留学の実情や、就職の際に企業が求める人材について私たちが知らなかったことを聴かせていただきました。アフター・コロナの世の中で、「どのような環境で働きたいのか」「どのような仲間・チームで働きたいのか」「どのようなコミュニケーションスタイルで働きたいのか」という3つの柱を心の中に用意しておけば、将来設計のパーツになるとのことでした。生徒たちにとって、将来のことを考える良いきっかけとなりました。最後に、異なった価値観を共有することは「国際理解・グローバルの世界だけでなく、日本国内においても、また高校の中においても、人間関係の基礎の基礎である」と先生は締めくくられました

外務省高校講座

 令和2年9月30日、国際交流科2年生を対象に、外交・国際理解に対する関心や理解を深める外務省「高校講座」を開催しました。外務省経済局漁業室の岡野公彦(おかのきみひこ)さんにオンラインで講演を実施していただきました。
 フランス大使館での経験を交えた外交官や大使館の業務の話はとても新鮮な内容で、実際の外交現場の写真や動画を見ながら生徒たちは聞き入っていました。国民と外務省のつながりを知り、外務省の業務を身近に感じられました。また、岡野さんが現在担当されている捕鯨についての話では、賛成の意見も反対の意見も多様な価値観があることを学びました。
 フランスを知ることで日本をもっとよく知れたことを「フランスという手鏡」と表現されていました。生徒たちは、グローバルな視点を持ち視野を広げることが、日本の新たな一面の発見につながることに驚いていました。

第二外国語レシテーションコンテスト

日時:予選:令和3年1月25日(月)、本戦:2月10日(水)
 今年で9回目となる第二外国語レシテーションコンテストを開催しました。このコンテストでは、学習している第二外国語の短文(「星の王子さま」の一節)を暗誦し、表現することで語学習得への意欲向上と語学学習の充実を目的としています。きちんと暗誦するだけでなく、ジェスチャーを使った表現などそれぞれ工夫をこらしていました。入賞者の皆さんおめでとうございました。

入賞者
最優秀賞:スペイン語  有井 寛汰
優秀賞: 韓国語    河野 衣咲
   : 中国語    岩本 天音
   : スペイン語  有井 寛汰


国際交流科海外研修旅行

 平成31年3月6日(水)~12日(火)、カナダのバンクーバーを訪れホームステイをしながら現地の高校と交流し、歌やダンスを披露したり、いろんなレクリエーションを楽しんだりしました。また、シニアセンターやデイケアセンターを訪れ、折り紙や書道などで交流しました。
 様々な活動を通して、カナダの多民族多文化社会を肌で感じ、異なる文化背景を持つもの同士が理解しあうためには、積極的にコミュニケーションをとることが大切だと改めて思いました。また現地でお世話になった方々の優しさや励ましに心から感謝するとともに、お互いにわかり合うためにもっと英語力を磨くのだ!と誓った旅になりました。令和元年度は3月4日(水)~10日(火)に実施します。

2学年国際交流科紀南修学旅行

日時:令和2年12月17日(木)~18日(金)
 新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年12月に延期となっていた海外研修旅行がやむなく中止となってしまいました。大変残念ではありましたが、代替行事として1泊2日の紀南修学旅行を実施しました。
 本県の誇る自然や文化、歴史にあらためてふれつつ、英語通訳案内士の指導を受けながら、熊野古道を英語でガイドする英語学習を行いました。案内士の方々も経験のないプログラムでしたが、生徒の皆さんは準備してきた成果を十分に発揮し、貴重な経験を積むことができました。また、アドベンチャーワールドも見学し、後日にはパンダのぬいぐるみをいただきました。今ではクラスの一員として教室で暮らしています。ご関係の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。

アジア・オセアニア高校生フォーラム

日時:令和2年7月29日(水)~31日(金)  
 和歌山県内高校生とアジア・オセアニアの国や地域の高校生が、世界共通の課題についての発表・意見交換を3日間の日程で行いました。第6回目を迎えた本会は、新型コロナウイルスの世界的流行を受け、今回初のウェブ会議形式で開催されました。2E得津美祈さんは「環境」に関する分科会で、「海洋プラスチックについて私たちができること」をテーマに英語で発表しました。また、2E、2G、1Iの皆さんが、それぞれフォーラムの一部をライブ配信で視聴しました。環境分科会の中でも発表テーマは様々でしたが、環境への関心を高めることが問題解決に欠かせないという点で意見が一致していました。得津さんも、他の参加者に質問をしたり、意見を述べたりするなど、積極的に参加することができました。今回オンラインで交流を深めた各国の参加者たちと、いつかオフラインで会いましょうとお互いの連絡先を交換していました。

各種スピーチコンテスト等

 英語をはじめ、第二外国語(中国語・韓国語)のスピーチコンテストにも多くの生徒がチャレンジしています。